投資用物件の入居状況をチェック

家賃収入を目的とした不動産投資で、特に気を付けたいのが空室リスクです。空きが発生してしまっては、予定している利回りを確保できなくなってしまいます。ですから、あらかじめ空室が出る可能性を想定しておくことも必要です。

入居状況から空室リスクを見極める

購入時の対策としては、空きが出にくい物件を選ぶことが重要です。例えば、人気エリアや駅近の物件などを購入すれば、空室のリスクは比較的低くなるでしょう。ただし、いくら立地が良くても、そのエリアの物件が供給過剰になって空き室が出てしまっているケースなどもあるので注意が必要です。

そこで、投資用物件の入居状況を事前にチェックすることをおすすめします。不動産販売会社へ問い合わせてみてください。入居率を確認して、その物件の収益性を見極める判断材料の一つにしましょう。

滞納や入居者の質もチェックしておく

不動産の入居状況を確認しておくことは、空室リスクへの対策としてだけでなく、入居者トラブルを回避するためにも大切です。

よくあるトラブルとして、「家賃の滞納」が挙げられます。滞納者がたくさん出ているようなところは、止めておいた方が賢明でしょう。

その他にも、何か問題のある住人はいないかどうかなど、入居者の質を分かる範囲で聞いておくと良いと思います。住人に保証人が付いているか、または賃貸保証会社を通しているかなども、確認しておくと良いでしょう。

賃貸管理も行っている不動産販売会社なら、現在の入居状況がわかるので安心です。滞納状況などを事前にチェックして、入居者にまつわるトラブルが極力起こらなそうな物件を選んでください。

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